ジャパン美容外科・新院長大賀のブログ

その人の持つ潜在的な美しさを解き放つ。港区の若き美容外科医が綴る 「港区美容物語」

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再生医療の鍵を握る「幹細胞」の可能性

米国サイトリ・セラピューティクス社で受けた「再生医療・セリューション豊胸術」の技術研修についてシリーズで書いています。

研修の前半は、米国形成外科の名医 Dr.コーエンのクリニックにておこなわれ、2件のセリューション豊胸術に立ち会いました。(前回、前々回、さらにその前の記事をぜひご覧になってくださいね)

そして、研修の後半は、サイトリ・セラピューティクス社の本社にておこなわれました。
サイトリ・セラピューティクス社のマーク・ヘドリック博士は、2001年に「脂肪幹細胞」を発見した人物です。「脂肪幹細胞」は、脂肪の生着率を圧倒的に高める役割を果たし、再生医療の鍵を握っています。この「脂肪幹細胞」が発見されたことをきっかけに、セリューションシステムがサイトリ・セラピューティクス社によって開発されました。

研修では、このような内容も含めサイトリ社の歴史を詳しく説明いただき、その後、幹細胞についての講義を受けました。

サイトリ・セラピューティクス社では、「幹細胞」に関する様々な研究がおこなわれており、その有用性が追求されています。その研究内容を資料やデータと共に詳しくご説明いただきました。研究は、虚血性心疾患の症状改善のための血管内投与、放射線潰瘍の治療、怪我による傷の治療、血行促進など実に多岐に渡っており、再生医療における「幹細胞」のさらなる可能性を実感いたしました。

講義のあと、社内の見学をしました。
社屋は7〜8階建てで、なんと、工場、研究施設、オフィスがひとつの建物に全ておさまっていました。開発・生産一体型です。ここで作られ、ここから世界各国の医療機関へと飛び立っていくのです。

サイトリ・セラピューティクス社の社内の写真を撮ってきましたので、少しご紹介します。地下は工場と組み立て、一階にデモンストレーションのフロア、2階以上にオフィスがありました。

地下工場_3
地下工場です。


地下工場_2
こちらも地下工場です。
スタッフの方が、皆楽しそうに働いているのが印象的でした。
職場環境の良さと、最先端医療システムの開発・製造に携わっていることへの誇りからでしょうか。


地下工場
1台数千万円のセリューションシステムが続々と出来上がっていきます。


デモンストレーションの部屋
こちらは、デモンストレーションの部屋です。
写真は人形です。
セリューション豊胸術のデモに用いられるものです。


現時点で「幹細胞」を安全で精度の高いままに抽出できるのは、サイトリ・セラピューティクス社のセリューションシステムのみです。

そして、このセリューションシステムは、米国国立衛生研究所(NIH)の臨床に使用されている唯一の医療機器です。CEマークを取得し、FDAの認可も受けている大変安全な医療システムです。ヨーロッパではセリューションシステムを用いた乳房再建などの臨床応用が行われており、日本でも大学病院や国立病院で導入されています。

当院では、このセリューションシステムを用いて、安全で効果が半永久的に続く再生医療・セリューション豊胸術をおこなっております。

バストでお悩みの方はぜひご相談くださいね。

| バストアップ、豊胸 | 19:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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